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「Lightning Review Tips」タグの記事が6件件あります

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新美 真

Lightning Review (以下、LR)開発チーム、入社7年目の新美です。

2月といえばバレンタインですね!自分はもらう相手がいませんが、並んでいるチョコを眺めるのは好きです。
ちょっと贅沢して甘いものを食べてみるのもいいかもしれませんね。

さて今回は、レビューのステータス機能を利用して、完了したレビューをクローズするTipsをご紹介します。

レビューは開発アイテムごとに、あるいは工程ごとに行うことが多いかと思います。
そうすると大量のレビューファイルができてしまい、目当てのレビューファイルを探すのにも手間取るといった状況に遭遇した方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ただ、実施完了したレビューであっても、レビューが完了したエビデンスになるため、レビューファイル自体を消したくない方も多いかと思います。

そのような方は LR の機能でレビューをクローズすると便利です!
レビューをクローズすることで、スタートページやレビューエクスプローラで実施中のレビューのみにフィルタできます。

startPage

reviewExplorer

この機能を利用いただくにはクローズしたことを表すステータスを設定する必要がありますが、LR ではプリセットで[承認ステータス]を用意しているため、簡単に設定できます。
LR の[ファイル]-[レビューの設定]メニューから開いた[レビュー設定]ダイアログの[レビュー]タブから[承認ステータスを追加]ボタンをクリックすることで、[作成中]・[作成済]・[検討済]・[承認済]の4ステータスを一括で作成できます。
このとき、[承認済]がレビューをクローズしたことを表すステータスとなります。

createApprovalStatus

なお、レビューをクローズするステータスを個別に定義したい場合は、[ステータス]の[追加]ボタンをクリックして、[レビューをクローズする]チェックボックスにチェックしたステータスを追加します。

checkReviewClose

その後、レビューが完了したタイミングでそのステータスに遷移させましょう。
これにより、前述の通りスタートページやレビューエクスプローラで実施中のレビューのみにフィルタできるようになります。

transitionApprovalStatus

ぜひ、気になった方はこのレビューをクローズする機能をご活用してみてくださいね!

瓜生 賢輝

Lightning Review(以下、LR)開発チーム、入社1年目の瓜生です!

冬本番ですね…!この前は雪が降ってました⛄寒すぎてエアコンを頻繁に使ってしまっているので今月の電気代を見るのが非常に怖いです…

さて今回は、LRを用いて複数のレビューの進捗状況を管理するTipsをご紹介します。

普段の業務の中で、レビューの進捗状況を俯瞰したいことなどはありませんか?
複数のプロジェクトを管理するマネージャ層の方であればプロジェクトを横断して、レビューの進捗状況を確認したい場合などがあると思います。

例えば進捗状況を確認したいレビューの数が2、3個ならまだいいかもしれません。
しかしそれが10、20個などになってくるとどうでしょう?
1つ1つレビューファイルを開きそれらの進捗状況を確認していくのは非常に手間がかかりますよね。

気を配るレビューが増えるほど、指摘が未修正のまま残ってしまっていることに気づかないということが起きてしまう可能性が高くなってきます。
そして指摘が未修正のまま開発を進めていくと不具合を残して次工程に進んでしまったり、それにより手戻りが発生して計画遅れにつながる危険性が出てきます。

そこで用いるのが今回紹介するレビューエクスプローラ機能です!まずはこちらをご覧ください。

reviewExplorer

1つ1つレビューファイルを開かなくとも複数のレビューの進捗状況が俯瞰して分かりますし確認漏れがないかを確認できます。
上の図の例ではほとんどのレビューファイルが青色のアイコン(すべての指摘が確認済み)ですが、いくつか赤色のアイコン(未修正の指摘が残っている)のレビューファイルが残っています。
このようにレビューファイルの状態が一目で分かるので、マネージャ層は、指摘の残っているレビューファイルがあればすぐに気づいて、担当者に修正するようにフォローすることができます。

こちらの設定はスタートページにおいても共通のものとなっておりスタートページでも同様に確認できます。

startPage

このようにこれらの機能を用いることで簡単に複数のレビューの進捗状況を管理できます!

以下設定方法です。対象のレビューファイルを1つのフォルダにまとめLRのワークスペースフォルダに登録します。

addWorkspaceFolder

たったこれだけで登録したフォルダにある複数のレビューの進捗状況を確認することができるようになります、便利ですね!

私も、普段の業務の中で、自身の成果物に対するレビューを行う際にレビューエクスプローラを使用しています。
レビューエクスプローラだとレビューの確認状況が一目で分かります。
これにより先日は指摘をすべて修正し確認依頼を出したはずのレビューがまだ完了していないことにすぐ気づくことができ、レビューアに修正確認のフォローができました。
このように担当者層にも嬉しいことがありますよ!

非常に有用な機能ですのでぜひ使ってみてください!!

前川 寛

Lightning Review (以下、LR)開発チームに参画して、半年の前川です。
以前のチームでは一番年下だった私が、このチームでは上からかぞえた方が早くなりました。。。歳を感じる今日この頃です。

さて、レビューファイルに指摘を追加した後、修正者をどこまで割り振ったのかわからなくなったことはありませんか?

LR の修正者の割り当てについて

LR は、指摘を追加したときに先頭に設定されたメンバを自動的に修正者に割り当てます。
この機能はとても便利なのですが、1つのレビューファイルに対して複数人が修正を並行して行うようなケースでは、指摘ごとに修正者を割り当てる必要があります。

しかし、レビュー時に都度、修正者を割り当てるのは手間であるため、修正に着手する時に修正者を変更することが多いかと思います。
このようなケースでは、修正者が自動的に割り当てられることで、逆にどこまで適切に修正者を割り振ったのか、わからなくなることがしばしばあります。

修正者の割り当てが適切にされないと、メンバ間の認識の齟齬によって、1つの指摘を複数人がそれぞれ修正してしまったり、お互いが手を付けずにお見合いしてしまったりすることが発生します。
こういった事象は、プロジェクトの管理を難しくする一因になります。

未定を表すメンバを追加して解決する

この問題を解決するための効果的な方法があります。
それは、未定を表すメンバを追加して、このメンバを修正者として自動的に割り当てられるようにしておくことです。
これにより、修正者が割り当てられていない指摘が一目瞭然になり、プロジェクトの管理が格段に楽になります。

未定を表すメンバの追加手順

001.png 次の手順で、未定を表すメンバを追加します。

  1. [概要]ページを表示させ、ナビゲータの[メンバ]を押下することで、メンバの設定画面を表示させます。
  2. [メンバ追加] ボタンを押下すると、[新規メンバ]というメンバが追加されるので、メンバ名を(未定)に変更します。
  3. (未定)のメンバを選択して、[↑]ボタンで一覧の最上位に移動させます。

この設定を行うことで、指摘を新規に追加したときに、修正者に(未定)が設定されるようになります。

(未定)のメンバを追加したテンプレートを利用したり、スクリプトから追加したりすることでメンバ追加の手間も減らせます。
ユースケースに合わせて、利用してみてください。

まとめ

修正者の割り当てに焦点を当て、スムーズなレビュープロセスを実現するための Tips をご紹介しました。
この Tips を適用して(未定)のメンバを追加することで、複数人で1つのレビューファイルの処置をするときに、誰がどの指摘を修正するかが一目瞭然になり、プロジェクトの管理が格段に楽になります。

是非、この Tips を実践して、スムーズなプロジェクト管理ができるようなプロセスを構築してみてください。

では、また次の記事でお会いしましょう。

角谷 健太

Lightning Review (以下、LR)開発チーム、入社3年目の角谷です!
最近ようやく涼しくなったので、キャンプ場に焚火しに行きました🔥
ついでに、買ってから眠っていたダッチオーブンで燻製も作ったのですが、初めてにしては美味しくできました。
ベーコン、チーズ、ソーセージの燻製を作ったのですが、特にソーセージが美味しかったです。
この調子であらゆるものを燻製にしていきたいですね。

今回は LR のTipsとして、「中間レビューごとに指摘を管理する」使い方についてご紹介します。

大きな変更を伴う開発アイテムを経験の浅い開発者が担当する場合、一度のレビューで成果物の全体を確認すると、似たような指摘が大量に発生してしまうかもしれません。
コードレビューを例に挙げると、私の過去の経験では以下の内容で指摘されることが複数回ありました。

  • ソースコードのコメントの書き方がコーディング規約に沿っていない
  • 処理が共通化されておらず、コピーコードになっている

効率的な開発のためには、早めに問題点を検出し、類似のミスはしないように進めていくことが大切です。

このような問題に対して、私たちのチームでは成果物が完成する前に何度かレビューすることを「中間レビュー」と呼んで実施しています。
開発途中の成果物に対して、中間レビューで識者の指摘をもらうことで、開発者はその後の開発において中間レビューの指摘を参考に、成果物の問題点を事前に摘み取りやすくなります。
中間レビューでもらった指摘は、LR を使うと例えば以下のように管理できます。

中間レビューを実施したレビューファイルの画像

LR では一つのレビューファイル内で複数のドキュメントとアウトラインノードを自由に作成できるので、中間レビューごとにドキュメントやアウトラインノードを用意すれば、指摘を簡単に分類できます。
開発者は中間レビューでもらった指摘と類似の指摘がその後のレビューで出ていないかを確認することで、自身の仕事の振り返りにも活用できます。

ぜひ、試してみてください!

新美 真

Lightning Review(以下、LR)開発チーム、入社6年目の新美です!
11月に入ってあったかいものがおいしい時期になりましたね。
こんな時期には、やはりラーメンが食べたくなってしまいます🍜
寒くなくても週3で食べてしまうんですけどね……

今回は、LRを活用してレビューアへの相談事項を管理するTipsをご紹介します。

レビューで見てほしいポイントは独力では作り込めなかった、あるいは不安なポイントであると思います。
そんなポイントをレビューで相談できるようにLRを活用しましょう。
作り込みの最中でもLRを利用して不安なポイントを保存しておけば、よりレビューアの知識を引き出せるレビューとなるはずです。

たとえば、外部仕様の作り込みで不安なポイントを指摘にします。
具体的には、ダイアログのテキストボックスにおいて不適切な文字列を入力された場合に、ダイアログのOKボタンを無効にするか、OKボタンを押下したあとにエラーダイアログを表示すべきかで悩んだとします。
その場合に上記のような不安なポイントを指摘として登録することで、レビューの場ではどのような考え方や判断をして、どちらを採用すると良いのかをレビューアに聞くことができます。

consultation

そして、レビューアに聞いた方針を元に、レビューイがその方針とした理由とともに修正内容を記し、修正済みにステータスを遷移させます。

modified

レビューアは修正内容を確認し、レビューイの理解度も確認した上で確認済みにステータスを遷移させられるため、指導も指摘修正も、どちらも確実にやり切れます。

上記をヒントにしていただき、相談事項をLRでレビューアと共有すれば自分の不明点も解消でき、より質の高いレビューにつながると思います。

実際、私はレビューア・レビューイの両方の立場となった経験がありますが、レビューのポイントを絞って集中して議論できるため、とても効果的に感じました。

ぜひ、試してみてくださいね!